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ジンクス 恋の呪い/メグ・キャボット
メグ キャボット
理論社
¥ 1,470
(2009-03)
Amazonランキング: 133544位

JUGEMテーマ:読書

★★★☆(3.5/5)


あらすじ

ストーカーから逃れるために親戚の家で暮らすことになったジンクス。
ところが久しぶりに会う従妹はすっかり人が変わっていて、友人と一緒にジンクスを苛めるようになる。オマケに好きになった男の子も一緒になってしまい……。


〜感想〜

ジンクスは、実は魔女の血を引く女の子。
自分で思っている以上に魔力が強く、軽い気持ちでかけた呪いが効きすぎて相手の男の子が
ストーカーめいた行動をとるようになってしまいます。
それが、NYへ来た理由だったのだけど、従妹もまた魔女の血を引いていることから厄介な事態に。

実際には、従妹には魔力がないのだけどすっかり信じ込んでいる彼女は、ジンクスに呪いをかけたり好きになった男の子を自分の思い通りにしようとしたり、とやりたい放題。
ジンクスにしてみれば、一度呪いで失敗していることからそんな従妹を何とか止めようとするのだけど、そうすればするほど従妹はジンクスを憎むようになり……。

ちょっと、この従妹が怖かったです。
なんでそこまで?  っていうくらい、ジンクスを憎むのがなんとも不気味というか……。
単に性格が悪い、っていうだけじゃなくて、何か理由があるようなんだけど、その理由はあまりはっきり描かれていないので、ただ、嫌なヤツ としか思えませんでした

ジンクスが魔女っていうことなので魔法を使うことを期待してたけれど、それほど使わなかったのが残念。 ファンタジーではなくて、ちょっとした魔法を絡めた高校生のラブストーリーという感じでした




 
| コメディ | 22:21 | comments(0) | trackbacks(0)|- pookmark
人気者になる方法/メグ・キャボット
メグ キャボット
理論社
¥ 1,575
(2008-07)
Amazonランキング: 227278位
JUGEMテーマ:読書


★★★☆(3.5/5)

あらすじ

二人の親友に恵まれているものの、その他のクラスメートたちからは馬鹿にされっぱなしのステフ。そもそもの始まりは学校の人気者ローレンのスカートに落ちにくいジュースを誤ってこぼしてしまったこと。それ以来、ローレンはことあるごとにステフをいじめるようになる。中でも最悪なことは 「ステフ・ランドリーなことしないで!」 という、冴えない事をしてしまった時に、思わずぼやく決め台詞の代名詞にまでされてしまったこと。このままじゃいけない! そう決心したステフは密かにある作戦を決行するのだが……。


〜感想〜

「人気者になりたい」

多分、ハイスクールの頃は誰でも一度は思うのでは?
そこまで思わなくても、人に嫌われたいとは思っていないはず。

主人公のステフは不注意でジュースをこぼしてしまったことから、延々5年間ローレンの陰険ないじめにさらされています。
さらには 「ステフ・ランドリーなことしないで!」
という言葉まで作り出すという執念深さ。

この言葉は、例えば何かをドジった時に 「バカなことして」 というかわりに、 「ステフなことして」 と言い換えることができます。
それが、当たり前のように毎日使われているのを聞いているステフにしてみれば、かなり辛いこと。

そんなある日、ステフは1冊の本を見つけます。
その本には 人気者になるためのアレやコレやが書かれていて、すっかりステフはその本に夢中になってしまう。
そうして、一大決心をします。
この本のやり方で人気者になろう! と。

一つ一つ段階を踏んで本のやり方を自分なりに実践していくステフ。
すると、段々と周囲の態度も変わってきて、気がつけばステフは本当に人気者になっていました。でも、そんなステフの変わりようについていけなくなったのが、二人の親友のジェイソンとベッカ。

人気者グループに受け入れられたものの、ずっと前からの親友二人のとの距離は広がって……。
人気者になるのって、そんなに大事なこと?
ステフは考え始めるようになります。

人気者になるのは楽しいことではあるけれど、そのために自分らしさを失くしてしまったら、なんの意味もないですよね。
ステフは自分にとって何が大切なのかを、再度見つけ出していく。

爽やかなラストで、ステフの優しさが身にしみましたわーい

| コメディ | 19:10 | comments(0) | trackbacks(0)|- pookmark
マイ・ガールエミリー/アマンダ・ブラウン
アマンダ ブラウン
ソニーマガジンズ
---
(2004-09)
Amazonランキング: 449096位
JUGEMテーマ:読書


★★★☆(3.5/5)

あらすじ

31歳にしてすでに数百万ドルの個人資産を持つスーパー・キャリアウーマンのベッカ・ラインハートは、ある日突然親友夫妻が事故で亡くなり残された娘エミリーの後見人になる。ところが、親友夫妻がそれぞれ別々の後見人を指定していたことから、会ったことのない赤の他人とエミリーの面倒を見ることになってしまう。
もう一人の相手はエドワード・カークランドというニューヨークのハイソサエティで社交生活に明け暮れる財閥の御曹子。
二人で四歳の女の子エミリーを一緒に育てることになるのだが……。



〜感想〜

映画化された【キューティ・ブロンド】の原作者の第二作目になります。

一時もじっとしていないスーパー・キャリアウーマンのベッカとおっとりとした財閥の御曹子のエドワード。
お互いに正反対の性格の二人が、協力して四歳の女の子エミリーの世話をすることになるのだけど、仕事大好き人間のベッカにとっては時間のやりくりをするのは至難の業。
一方エドワードのほうも慈善活動の行事でスケジュールはいっぱい。

そんな二人なものだから、最初はかなり苦労してます。
エミリーをどうやって育てていいのか、戸惑うばかりのベッカは仕事のスタッフにミーティングをしてもらって、子供の養育に関する資料をそろえてもらったりする始末たらーっ

わからないながらも、一生懸命に頑張るベッカが微笑ましいです。
そして彼女の一風変わった子育て方法に笑いっぱなしわーい

エドワードもおっとりした人当たりのいい人柄で、ベッカがイライラしたときでも慌てず上手く雰囲気を和らげたり、エミリーを笑わせたり、と少しずつ家族のように絆を結んでいく様子に温かい気持ちにさせられます。

そんなふうに暮らしていくうちに、ベッカとエドワードはお互いに惹かれるように。
ベッカもエドワードもお互いが今まで自分の周囲にいた人たちとは違うタイプ。そのことが逆に新鮮に感じられて、いつの間にかずっと一緒にいたいと思うようになります。
エミリーとベッカとエドワードの3人家族として。

ところが一つ問題が。
エドワードには周囲がお膳立てした相手がすでにいて、エドワードがその女性を嫌いでもおかまいなし。今まではのらりくらり、とはぐらかしていたものの、エドワードがベッカに惹かれていることを知った相手が巧妙な罠を仕掛け、エドワードの知らないうちに婚約が発表されてしまう。

ここで、エドワードが激怒するんだけど、でも、それだけ。
仕組んだ母親と相手の女性に抗議もせず、ただ静かに皮肉な態度で受け入れてしまいます。

何だか、納得がいかずエドワードの不甲斐なさに腹が立ってしまいましたノーノー
しかも、ベッカには知られたくない、と婚約したことを隠し続け……。
こういうのが上流階級のやり方なのかもしれないけれど、エドワードの態度にはちょっと理解できないところがありました。
物心ついた頃から周囲の引いたレールを走ってきたせいで、脱線するということすら思い浮かばないのかもしれないけれど、それにしても……。[:がく〜:]

後半はかなりエドワードにじれったい思いをさせられましたノーノー
でも、そんなエドワードの行動を後押しするのがエミリーの存在。愛らしいエミリーの幸せが脅かされそうになった時、やっとエドワードは決心します。
このまま結婚はできない、と。(遅すぎ たらーっ

そうして、迎えるハッピーエンドラブ
やきもきさせられましたが、終わりよければすべてよし、ですね(笑)

ただ、どうして向こうの人って人前で「きみと出会う前の人生がどうだったのか、思い出すこともできないんだ。 うんぬんかんぬん − 愛してる」
とかって、自分の気持ちをあけすけに話すことができるんでしょうね?
皆がそうだとは思っていないけれど、小説とか映画ではこういう場面が多いですよね。
……私だったら照れくさくてできないと思うので、とっても不思議です汗
| コメディ | 12:27 | comments(0) | trackbacks(0)|- pookmark


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